【2025年最新版】子どもが夢中!電車・バスが登場する乗り物絵本5選【男の子に大人気】

乗り物絵本

こんにちは!5歳と1歳の男児を育てる、元図書館員のパパです。

「うちの子、電車や車を見ると目をキラキラさせるんだけど、どんな絵本を読んであげたらいいの?」

そんな声をよく聞きます。実は我が家の長男も大の乗り物好き。1歳の頃から救急車を見つけては「ピーポーピーポー!」と大興奮していました。

今回は、そんな乗り物大好きっ子とパパが一緒に楽しめる絵本を5冊厳選してご紹介します。どれも実際に我が家で読んで、子どもたちの反応が抜群だった作品ばかりです。

『がたん ごとん がたん ごとん』(安西水丸)

対象年齢:0歳〜2歳|ジャンル:電車絵本・赤ちゃん向け

ポイント:赤ちゃんが食いつく!音のリズムが楽しい乗り物絵本

リズムよく繰り返される「がたん ごとん」が印象的で、電車の音を感じながら親子で読み進められます。短くて読みやすいので、パパの読み聞かせデビューにもぴったり!

我が家では、次男(1歳)がこの絵本を持ってきて膝の上に座ると、自動的に読み聞かせタイムが始まります。「がたん ごとん がたん ごとん」のリズムに合わせて体を揺らしてあげると、もう大喜び。

パパの読み聞かせコツ

  • 「がたん ごとん」の部分は、実際の電車のリズムを意識して
  • 「のせてくださーい」は少し高めの声で、キャラクターになりきって

『しょうぼうじどうしゃ じぷた』(渡辺茂男)

対象年齢:3歳〜6歳|ジャンル:働く車・感動ストーリー

ポイント:小さな消防車の成長ストーリーに心打たれる!

これは単なる乗り物絵本ではありません。小さな消防車「じぷた」が、大きな消防車たちと一緒に働く中で、自分なりの役割を見つけていく成長物語です。

正直、初めて読んだ時、僕自身がじんときました。「小さくても、自分にできることがある」というメッセージは、子育てに奮闘するパパの心にも響くんですよね。

5歳の長男は、この絵本を読んだ後、「じぷたみたいに頑張る!」と言います。そして翌日、保育園で小さな友達の面倒を見てくれたりして。絵本って、本当に子どもの心を育ててくれるんだなと実感します。

パパの読み聞かせコツ

  • じぷたが活躍するシーンでは、誇らしげな気持ちを込めて

『でんしゃ』(バイロン・バートン)

対象年齢:1歳〜3歳|ジャンル:図鑑系・交通絵本

ポイント:電車の基本が詰まった入門書のような1冊!

この絵本の魅力は、とにかくシンプルなこと。電車が走って、駅に停まって、お客さんが乗り降りして。それだけなのに、なぜか子どもは釘付けになります。

我が家の次男は、この絵本を読むと必ず「でんしゃ!でんしゃ!」と指差して大興奮。そして読み終わると、おもちゃの電車を引っ張り出してきて遊び始めます。

パパならではの楽しみ方

この絵本を読みながら「今度、本物の電車に乗りに行こうか」という会話が自然に生まれます。

パパの方が電車の詳しい知識を持っていることが多いので、「この電車は新幹線だね」「踏切の音はカンカンカンだよ」といった+αの情報を付け加えられるのも楽しいポイントです。


『おはよう、はたらくくるまたち』(シェリー・ダスキー・リンカー)

対象年齢:2歳〜4歳|ジャンル:外国絵本・車好きにおすすめ

ポイント:男の子の「働く車愛」を満たしてくれる一冊

ミキサー車やショベルカー…。男の子が大好きな働く車が勢ぞろいです。しかも、それぞれの車がどんな仕事をしているかが、わかりやすく描かれています。

長男がこの絵本にハマっていた頃、散歩中に働く車を見つけるたびに「あ!絵本にあった車だ!」と大興奮。絵本と現実がつながる瞬間って、子どもにとって特別なんですよね。

パパの「豆知識タイム」が活躍

この絵本を読んでいると、自然と「パパ、この車知ってる?」という質問が飛んできます。そんな時こそ、パパの出番。「このショベルカーのアームはね…」なんて説明を始めると、子どもの尊敬のまなざしを独り占めできます(笑)。


『ピン・ポン・バス』(竹下文子)

対象年齢:3歳〜5歳|ジャンル:日常生活・乗り物絵本

ポイント:バスの1日を描いた、親しみやすい絵本

路線バスの一日を描いたこの絵本は、特別なことは何も起こりません。でも、だからこそリアルで、子どもたちの日常と重なるんです。

「あ、僕たちもバスに乗ったことある!」「この停留所、知ってる!」そんな会話が自然に生まれます。実際、この絵本を読んだ後、家族でバスに乗ってお出かけしたくなります。

パパと一緒だからこそ気づくポイント

バスの運転手さんの仕事ぶりや、お客さんとのやり取りなど、大人の視点で見ると「働くことの大切さ」も感じられる絵本です。子どもと一緒に読みながら、「お仕事」について話すきっかけにもなりますよ。


パパだからこそできる「乗り物絵本の楽しみ方」

1. 効果音を大げさに

男性の低い声は、乗り物の音を表現するのにぴったり。「ブーブー」「ガタンゴトン」「ピーポーピーポー」など、思いっきり大げさに表現してみてください。子どもの笑顔が倍増します。

2. 実体験とリンクさせる

「この前一緒に見たバスと同じだね」「今度、電車に乗ってお出かけしよう」など、絵本と実体験をつなげる会話を心がけると、子どもの記憶により深く残ります。

3. 一緒に体を動かす

電車のページでは体を左右に揺らしたり、車のページでは運転するマネをしたり。パパの大きな体を使った表現は、子どもにとって特別な体験になります。

まとめ:乗り物絵本で始まる特別な親子時間

乗り物絵本は、パパと子どもが一緒に楽しめる最高のツールです。技術的な話から感情的な話まで、幅広い会話のきっかけを作ってくれます。

何より、「パパと一緒に読んだ本」は、子どもにとって特別な思い出になります。我が家の長男は今でも、保育園で友達に「パパがね、電車の絵本読んでくれるんだよ」と自慢話をしているそうです。

今回紹介した5冊は、どれも図書館にも置いてあることが多いので、まずは借りて読んでみてください。きっと、あなたとお子さんにとって特別な一冊が見つかるはずです。


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